特性

【○鋭突斬】　前提【なし】

　近接攻撃時に宣言して発動。C値-1（この時7以下になりうる）、命中・回避ー１。

【>>断ツ者】　前提：【神製武具特性解放】

　使用時武器を抜刀する。この武器を抜刀できたときこの特性の効果を獲得する。
　この手番中、次の1回までに行う近接攻撃の威力判定がクリティカルした時、自身の冒険者レベルと同じだけ追加ダメージに修正を獲得する。
　この武器を納刀した手番中にこの特性を使用しても効果を受けることはできない。

【>>山崩】　前提：【神製武具特性完全解放】

　自身のすべてのボーナス値の合計を追加ダメージに修正として獲得する。その手番中はすべての能力ボーナス値が使用できなくなる。

１レベルから取得可能な専用プラン

[宣]銀煌剣・幻

　近接攻撃時、宣言して発動。命中判定を二回降ることができる。
　そして好きな値を選択することができる。
　他の銀煌剣とは同時に使用することはできない。

[宣]銀煌剣・動

　近接攻撃時、宣言して発動。武器のC値が低いほど、追加ダメージを追加する。
　ただしそのラウンド中、クリティカルしなくなる。
　他の銀煌剣とは同時に使用することはできない。

５レベルから取得可能な専用プラン

[宣]銀煌剣・貫

　近接攻撃時、宣言して発動。対象の防護点を無視。
　防護点の分だけ追加ダメージ。命中＋１、回避ー１
　他の銀煌剣とは併用できない。

１０レベルから取得可能な専用プラン

[主]銀煌剣・静

　次に行う近接攻撃のC値を６として扱う。