術者はＨＰに「Ｃ値：⑨」「威力０」点の確定ダメージを受ける。１０秒の間、最初の１回において攻撃受けた時、そのダメージが１点以上の場合に攻撃を行った対象に受けたダメージと同じ値だけ、行使時に受けた確定ダメージを最小値とした呪い属性の魔法ダメージが与えられます。
　この魔法は効果を発揮した後に自動的に解除されます。

　実者の知っている物品を術者の手元に作り出す。作り出されたものはどれも脆く、衝撃を受けた時に壊れて消滅してしまう。
　作り出せるものの大きさは術者が両手で覆える程度の物まで作ることができる。矢、太矢、弾を作成した場合は使用するときに威力を-10するものとして扱います（0以下にはならない）。
　武器の場合は『Ｃ値：⑬』『威力：０』（射撃武器の場合『射程：１０ｍ』）として扱います。

　作成されたものは攻撃時、崩れ去ってしまい再使用ができません。

局所的に強い衝撃波を発生させ、対象を崩壊させる。
威力３０＋魔力点の呪い属性の魔法ダメージを与える。

　術者のレベルを半減したランク・レベルのキャラクター（減少させるレベルが５に満たない場合５低いキャラクター）のＨＰの最大値を半分にします。この時、この魔法の対象となったキャラクター数だけ術者の最大ＨＰが減少します。
　この時現在ＨＰが最大ＨＰを超過した時超過した分だけ現在ＨＰを減少させる。この効果は永続する。
　〈カテゴリ：アンデッド〉のキャラクターが対象になった場合、最大ＨＰの減少の数にカウントされず、達成智の比べ愛の必要もなく即座に消滅させます。

強い存在否定の力で対象を崩壊に導く。「Ｃ値：⑧」として、「威力７０＋魔力＋５」点の呪い属性のダメージを与えます。この魔法によるダメージは抵抗された場合にもダメージ算出時にクリティカルが発生するものとします。
加えて、この魔法でHPが０以下になった場合、対象が次に行う生死判定に－４のペナルティ修正を受けます。