ファイティングマスター技能
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- ルール
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 効果
-
“ファイティングマスター技能” その他系技能 Bテーブル
ファイティングマスター技能は新しい戦士系技能です。
戦闘のための技術を一通りまとめてある精鋭の為の技能です。
この技能の習得には数少ない専門の人物に師事する必要があり、名誉点が必要になるともいわれています。●ファイティングマスター技能の習得・レベル上昇に必要な条件
上限レベル 条件 1 コネクション:ファイティングマスター技能の伝道者(顔見知り) 120名誉点 3 コネクション:ファイティングマスター技能の伝道者(友人) 250名誉点 5 すべての能力値18以上 7 コネクション:ファイティングマスター技能の伝道者(親友) 550名誉点 9 すべての能力値30以上 11 すべての能力値48以上 ●ファイティングマスター技能を制限される種族
ファイティングマスター技能は、現在PCとして扱えるすべての種族が習得でき、使用できます。
●ファイティングマスター技能の戦闘特技
ファイティングマスター技能で習得可能な戦闘特技は存在しません。
●ファイティングマスター技能で得られる恩恵
ファイティングマスター技能レベルを上げる毎に1つの戦技を習得できます。
習得した戦技は常に効果を発揮します。●戦技
1レベルから習得可能な戦技
イクイプメントマスターⅠ
前提:なし
必要筋力を+5することによって、ランクAの武器・防具を装備・使用できるようになります。《武器習熟A/**》を習得したものとしては扱いません。
ウェポンアームⅠ
前提:なし
武器を装備する際に自身の筋力を5高いものとして扱います。
プロテクターアームⅠ
前提:なし
防具を装備する際に自身の筋力を5高いものとして扱います。
ダッシュマスター
前提:なし
通常移動の距離が10m、全力移動の距離が30m増加します。
アイテムマスター
前提:なし
10秒に1回まで補助動作で「用法:1H」のアイテムをしまうことができます。
プロヴィジョンマスター
前提:なし
追加の戦闘準備を得ます。これにより魔物知識判定の直後でも戦闘準備を行えます。
アタックマスターⅠ
前提:なし
自身が物理・魔法ダメージを与える際の追加ダメージが+1されます。
エフェクトマスターⅠ
前提:なし
「炎」「水・氷」「風」「土」「雷」あから一つを選択して習得できます。
属性攻撃を行う場合、習得時に選択した属性で与えるダメージが2点増加し、選択した属性から受けるダメージが2点減少します。レベル5から習得可能な戦技
イクイプメントマスターⅡ
前提:【ウェポンマスターⅠ】
必要筋力を+10することによって、ランクSの武器を装備・使用できるようになります。《武器習熟A/**》を習得したものとしては扱いません。ランクAの武器が装備できる場合には必要筋力の増加は+5まで軽減されます。
ウェポンアームⅡ
前提:【ウェポンアームⅠ】
武器を装備する際に自身の筋力をさらに5高いものとして扱います。
プロテクターアームⅡ
前提:【プロテクターアームⅠ】
防具を装備する際に自身の筋力をさらに5高いものとして扱います。
ポーションユーザー
前提:なし
10秒に1回まで補助動作で〈ポーション類〉のアイテムを使用することができます。
アタックマスターⅡ
前提:【アタックマスターⅠ】
自身が物理・魔法ダメージを与える際の追加ダメージがさらに+2されます。
エフェクトマスターⅡ
前提:【エフェクトマスターⅠ】
「炎」「水・氷」「風」「土」「雷」からさらに一つを選択して習得できます。
属性攻撃を行う場合、習得時に選択した属性で与えるダメージがさらに3点増加し、選択した属性から受けるダメージがさらに3点減少します。
アフタームーブ
前提:【ダッシュマスター】
手番中に移動を行っていない場合、主動作の直後に移動を行うことが可能です。制限移動の制限がかかる行動をしていた場合には制限移動の身が可能です。レベル10から習得可能な戦技
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