疑似刻殻
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- なし
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 15/20
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 0
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
機構兵装 | 14 (21) | 2d6+15 | 10 (17) | 12 | 150 | 50 |
特殊能力
●基本
すべてのカウントに於いて、以下の能力を使用できる。
[常]献身
TB-02の力場が0の状態でこの魔物の力場が1以上である時、TB-2の受けるダメージを半分まで引き受けます。
[常]カウントアップ
TB-02の力場が「0」の状態で「1」点以上のダメージを受けた時、または自身の力場が「1」以上から「0」になった時カウントが「1」増加する。初期値は「1」。カウントが増加した時、この魔物は主動作を1回多く行う。
この効果によってカウントが「4」を超える場合、再びカウントを「1」に戻す。
[補]界時抹消
1ラウンドに1回まで3分(18ラウンド)を即座に経過させる。
この能力の使用時にMPを「10」点消費する。
[補]ペネトレイトディザスション
「2」点だけ力場を増加させる。(最大値5)
力場は「1」点以上のダメージを受ける場合、そのダメージを「1」点に変更して1点減少する。
[補]眷属作成
この能力は10秒につき1回まで使用できる。
任意の地点に「ア・ファミリクス」を召喚する。
カウント増加時、残っている「ア・ファミリクス」のHPを「0」まで減少させる。
[補]時空修正
10秒に1回までこの魔物が視認できる任意の対象をこの魔物が視認できる範囲に転移させる。
この能力は使用時に本体のMPを「5」点消費する。
この能力は自身の手番外で使用できる。
●カウント1
[常]機構眷属
腕を模した二対の機械拳を操り攻撃する。
「射程:視界」で近接攻撃を行える。
[常]二回攻撃&双撃
●カウント2
[常]機構外腕
機構眷属を分解・再構築して武装とする。
カウントが「2」になった時、「機構外腕」1体を任意の地点に召喚する。
[主]はじき出し
近接攻撃命中時、その対象を20m移動させる。
●カウント3
[常]機構光剣
機構外腕を分解・再構築して武装とする。
近接攻撃時にMPを「5」点消費することで射程を10mとして任意の1体に近接攻撃を行える。
さらにMPを「5」点消費することで半径10mの「対象:すべて」に近接攻撃を行える。
この部位による純エネルギー属性として扱い、攻撃は防護点を無視して物理ダメージを与える。
[補]魔力変換
「部位:第三外殻」のHPを消費する。同じ値だけ「部位:第三外殻」のMPを回復する。
●カウント4
[常]機構纏身
機構光剣を分解・再構築して全身に身に纏い、その身体を武装とする。
[常]二回攻撃&双撃
[補]力場返還
力場が「1」点以上ある場合、力場を「1」点消費してその主動作機会を1回増加させる。
この能力の使用時、HPが10点減少する。
戦利品
- 自動
- メモリアルフラグメント×10d6
- 自動
- 剣の欠片×10(100G/-)
- 2~10
- なし
- 11~
- メモリアルフラグメント×100d6