神鞘シルバブランツ
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 〈神製武具〉
〈メイス〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 効果
-
特性
【○狩銀の迫り】
この武器は用法が「1H」なら「1H#」として、「1H両」「2H」なら「2H#」として扱うことができ、〈神剣シルバグリンド〉の鞘としても使用できます。また、この武器での近接攻撃時には【銀煌剣・**】の宣言を行うことができず、「1H#」「2H#」としての使用時、算出ダメージが半減します。
【○治銀の収め】
この神製武具で取得した汎用神製武具強化プランが〈神剣シルバグリンド〉にも適用されるようになる。不可逆。
【○終銀の集い】前提:【神製武具特性解放】
【銀煌剣・**】を使用した近接攻撃後、その可否に関わらず任意で納刀することができる。
この特性の使用には〈神剣シルバグリンド〉の用法が「1H」または「1H両」である必要があります。【○勇銀の猛り】前提:【神製武具特性完全解放】
この武器での近接攻撃の命中時、契約者の命中力と追加ダメージに+1のボーナス修正を獲得します。この効果は最大で+3まで蓄積します。
1レベルから取得可能な専用プラン
[宣]銀煌剣・虚
刃の煌めきが不意を衝く。〈神剣シルバグリンド〉による近接攻撃時に宣言できます。〈神剣シルバグリンド〉での近接攻撃の命中力+2。
他の銀煌剣とは同時に使用することはできない。[常]銀煌剣・揺
前提:【銀煌剣・幻】(→神剣シルバグリンド)
近接攻撃に対する回避力判定を〈神剣シルバグリンド〉の命中力で振る。成功した場合、〈神剣シルバグリンド〉での反撃を行える。処理は戦闘特技の《カウンター》に準ずる。
またこの時、特技を宣言可能な回数に関わらず、【銀煌剣・**】を1つ宣言することができる。
この強化プランは10秒に1回まで使用できる。5レベルから取得可能な専用プラン
[宣]銀煌剣・払
〈神剣シルバグリンド〉による近接攻撃の非命中時に宣言することができます。この武器で近接攻撃を行います。近接攻撃後、〈神剣シルバグリンド〉を即座にこの武器に納刀します。
【神製武具特性解放】取得時には、〈神剣シルバグリンド〉による近接攻撃命中時のダメージ算出直後にも宣言することができます。
他の銀煌剣とは同時に使用することはできない。10レベルから取得可能な専用プラン
[宣]銀煌剣・連
目にもとまらぬ連撃を放つ。〈神剣シルバグリンド〉による近接攻撃時に宣言できます。〈神剣シルバグリンド〉での近接攻撃の命中力判定が、相手の行った回避力判定と比べてその差が「4」より上回った時、〈神剣シルバグリンド〉によって追加で1回のダメージ算出を行える。
他の銀煌剣とは同時に使用することはできない。